『幻獣物語』のメーカーが放つ王道コマンドバトルRPG『魔導時計クロノス』

王道のコマンド選択バトル!

時計をモチーフとしたデザインが目を惹くコマンド選択式のRPG『魔導時計クロノス』。

時空を超えた壮大な冒険を予感させるタイトルだが、そういうゲームではない。そもそもトーリーが存在しないのだ!( `ー´)ノ

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▲ストーリー性は皆無だが、マスコットキャラクターによる冒頭のガイドは必見。かなり茶目っ気溢れたものになっている。

バトルと育成をガッツリ楽しみたいストイックなゲーマーにオススメの作品だが、序盤はバトル中の選択肢が少ないこともあり、単調に感じてしまうかもしれない。しかし、そこでやめてしまうのは勿体ない。
 
ひと通りの機能が解放されてからが本作の真骨頂! とくに素材が集まって“スキル作成”が可能になると、バトルでの選択肢が一気に増えて俄然おもしろくなるはずだ。序盤に難度が急上昇する箇所があるので、そこを乗り越えて機能解放まで辿り着けるかどうかが本作の評価を分けるポイントになるだろう!!
ゲームの見どころ
●昔ながらのコマンド選択式バトル
●スキルを作成してユニットをカスタマイズ!
●最大4人でのマルチプレイ

 

昔ながらのコマンド選択式バトル

エスト(バトル)には自前で用意したユニット3体、フレンドのユニット1体の計4体で挑戦する。ラウンドごとに出現する敵を撃破し、最奥で待ち受けるボスを撃破できればステージクリアー!

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スマホRPG初心者でもすぐに馴染めるわかりやすさ。なお、行動順は左端のユニットから順番に巡ってくるので、パーティー編成の段階から意識しておくとよい。

バトルでもっとも重要なのが“スキル”を使うタイミングだ。“スキル”には相手にダメージを与えるもの、味方のHPを回復するもの、バフやデバフなどさまざまな効果が存在し、発動するにはSPが必要となるぞ

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▲SPはターン経過によって少しずつ回復するが、肝心の場面で使えなくては目も当てられない。つぎのラウンドを見越して温存しつつ戦っていこう。
 
また、一発逆転の切り札として“スペシャルスキル”も用意されている。発動するにはゲージをMAXまで溜める必要があるが、その効果は強力だだよ
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▲ゲージMAXの状態で通常攻撃ボタンを長押しすると“スペシャルスキル”を発動できる。
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▲カットイン演出とともに絶大な効果をもたらすぞ!

ゲージはターン経過によって溜まるようだが、ユニットごとにチャージ速度に差があったので、ほかにも何らかの要素がチャージに関わっていると思われる。通常のクエストでは各ユニット1回ずつ発動できればいいほうだ!

 

 

なお、敵の行動タイミングに関してはカウントダウン方式を採用。ターゲット切り換えを利用して上手に撃破していけば、反撃を最小限に抑えて戦うことができるぞ。

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▲味方が行動するたびに敵のカウントダウンが進み、ゼロになると攻撃を仕掛けてくる。全体攻撃や回復などの特殊な行動をする敵もいるので、味方のHP管理を怠らないように!

このようにルールこそシンプルなのだが、難度についてはそれなりに高い。

というのも、フレンドのユニットのレベルがパーティーの平均値まで下がってしまうんだよね……。つまり、多くのスマホRPGで通用するフレンド頼みの攻略ができないのである( ..)φメモメモ

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▲レベルMAXのユニットをチョイスしたのだが、筆者のパーティの実力に合わせてこんなに弱体化してしまった。ギギギ……。

ちょっと意地悪なシステムだが、これも玄人好みの歯応えを生み出している一因であることは間違いない。

 

スキルを作成してユニットをカスタマイズ!

戦力となるユニットはクエストの報酬としてドロップするほか、“虹まき”(課金通貨)を消費して回せるガチャから入手できる。ガチャで強力なユニットを手に入れるのもスマホRPGの醍醐味であろう。

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▲“虹まき”は無課金で遊んでいても少しずつ入手できる。運がよければお金をかけずに高レアリティのユニットを手に入れることも可能だ。
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▲ちなみに、ゲーム開始時に無料で回せる初心者ガチャは何度でも挑戦可。初心者ガチャからは星5ユニットまで出現を確認できたので、粘ってみるのもありだろう。

無論、レアなユニットであろうと育てなくては戦力として通用しない。育成要素としてはユニットを合成して経験値を得る“強化”、決められた素材ユニットを合成してワンランク上のユニットに成長させる“進化”など定番の要素が用意されているぞ。

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▲合成すると多くの経験値を得られる強化用ユニットも用意されている。ハトを混ぜることで急成長するとは、じつにシュールである。
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▲“進化”に関しては分岐が用意されているユニットも確認できた。イラストも変化するようなので、見た目で選ぶのもあり!?

また、専用のアイテムを消費してレベルの限界値を上げる“上限解放”、同一ユニットを合成して性能を底上げする“オーバークロック”など、やり込み甲斐のあるシステムも多数用意されている。なかでも特徴的なのは“スキル作成”だ。

素材を組み合わせて作成した“スキル”は手持ちのユニットにセットできる。回復役に攻撃系の“スキル”を持たせるようなことも可能なので、パーティーの戦略の幅を大きく広げられるぞ。

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▲どのキャラにどんなスキルを持たせるか。自由度は高い。

“上限解放”や“スキル作成”に必要なアイテムを集めるのは骨が折れるが、“マーケット”を利用すれば簡単に入手できるだろう。

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▲“マーケット”では他プレイヤーが出品したアイテムを“ゴールド”(ゲーム内通貨)で購入可能。ドロップ率の低いレアなアイテムが出品されていることもある。
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▲逆に不要なアイテムを“マーケット”に出品し、“ゴールド”を稼ぐことも可能だ。

商売敵の出品価格や在庫数を確認して、捌けるであろうギリギリの価格を模索するのもおもしろい。クエストそっちのけでハマってしまわないように気をつけよう。

 

最大4人でのマルチプレイ

本作には最大4人での共闘を楽しめるマルチプレイが用意されている。これは各プレイヤーが1体ずつユニットを持ち寄ってクエストに挑戦するという内容だ。

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マルチプレイはリアルタイムでの共闘なので、コマンド選択に時間制限が設けられている。ソロプレイとは違った緊張感を体感してほしい。
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▲スタンプを使って簡単なコミュニケーションをとることもできるぞ。

マッチングに関しては、自分でルームを作成して募集をかけることもできるし、募集中の部屋を一覧表示して参加してもオーケー。

また、ルーム作成時に合言葉を設定しておけば、気の知れた仲間内だけでマルチプレイを楽しむこともできる。端末を持ち寄って声を掛け合いながら遊べば、おもしろさは何倍にも膨らむだろう!(^^)!

【新作】10年後にまた遊びたい……老人の人生をともに振り返る大人のアドベンチャー『おじいちゃんの記憶を巡る旅』

おじいちゃんの半生を巡る旅が始まる

『おじいちゃんの記憶を巡る旅』は、まさにタイトルの通り、ひとりのおじいちゃんの人生を辿るアドベンチャーゲームだ!

本作では、文字は一切出てこず、美しいグラフィックだけで物語が綴られていく。各シーンを見ながら「きっとこうだった」というプレイヤー自身の解釈が、おじいちゃんの人生を描いていくことになる。

そのため、プレイヤーの価値観や年齢、既婚か未婚かなど、遊ぶ人間によって共感できるポイントや逆に苛立ちを覚えるところなど、それぞれで捉え方が違うかもしれないぞ!

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おじいちゃんっ子な筆者は、おじいちゃんが主人公な時点ですでにグッと来てしまっているが、ハートフルなストーリーが好きな方は間違いなく楽しめるだろう。

ゲーム内では、簡単な仕掛けを解きながら、おじいちゃんの旅のお手伝いをしていく。

一見おだやかな生活を送っていそうなこのおじいちゃんの人生とは、楽しいものだったのか、それとも……?

ゲームの見どころ
●穏やかな世界と絵本のようなグラフィック
●遊び心のあるパズル
●おじいちゃんの記憶を巡る旅

 

穏やかな世界と絵本のようなグラフィック

本作では、絵本から飛び出してきたかのような、ある一軒の家から物語が始まる。少しばかりくたびれた小屋ではあるが、老人がひとり余生を過ごすには十分である!(^^)!

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ひとり、空を眺め過ごすおじいちゃんが本作の主人公。そんな彼に一通の手紙が届く。

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手紙になにが書いてあったのか、プレイヤーには分からないが、急に思い立ったように荷造りをしておじいちゃんは旅に出かけることになる。

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おじいちゃんが歩む道々には、穏やかな田舎町の風景が並ぶ。ゲームではあるものの、この美しい風景は、プレイヤーの心を和ませてくれる、、、

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▲なんだか懐かしい雰囲気に心安らぐ。

気球に乗ったり、電車に乗ったりと、おじいちゃんはどこに向かっているのか、ゆっくりと物語は進んでいく。

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▲美しい風景は、儚げで切なくもある。

遊び心のあるパズル

おじいちゃんは、行きたい場所をタップすることで、自動で向かってくれる。

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▲地面をタップするとポールが立ち、そこへ向かって歩き出す。

しかし、必ずしも道が続いているとは限らない。そんなときにプレイヤーの力が必要となるのだ。

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▲進む道がないときは“?”が出て教えてくれる。

このゲームでは、丘や崖などが頻繁に登場するのだが、これを下や上にスライドさせることで、地形を変化させることができる。

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▲手前の丘と奥の丘がくっついた!

丸でつながった部分は、飛び移ることが可能になり、新たな道が出来てくるといった仕組みだ。

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▲つながった部分を使ってぴょんと奥へ進む。

また動く電車に合せて急いで線路を設置したり、樽を使って塀を壊したりと、忙しない仕掛けも。

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▲電車の進行方向に線路が無い!! 急いで設置しよう。
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▲斜面を作って転がすと塀を壊してくれる破壊力抜群の樽。

注意点としては、おじいちゃんが立っている地面は動かせないということ。意味の無さそうな地面も仕掛けを作動するためのポイントだったりと、世界観をまったく壊さず、風景に溶け込んだ遊び心のある仕掛けも本作の魅力だ!(*^^)v

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▲行く手を阻む羊。これも仕掛けのひとつ。
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▲滝にツッコんで下に落ちるおじいちゃん。アグレッシブ!

おじいちゃんの記憶を巡る旅

街では、さまざまな人物や、オブジェクトがあり、タップで反応する。窓が開いたり、おばあちゃんが怒ったり、気になるものがあれば、ひとつひとつタップしてアクションを楽しんでほしい。細かな表現も丁寧に作り込まれていることが分かるはずだ!

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▲ストーリーに合せて変わるBGMにも癒される。

オブジェクトのなかには、本編の目的でもある、おじいちゃんの記憶に絡む重要なものを発見できることがある。
街中でいちゃいちゃするカップルをタップすると……。

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▲ワシだって若いころはイケイケだったんじゃわい。

本作では、おじいちゃんの回想シーンがところどころに登場する。きっとこれは、奥さんだろうか。おじいちゃんの若かりし頃の姿がイラストで表現される。イラストには船に関するものが多く登場し、ストーリーを進めることで、おじいちゃんが、海に関する仕事についていることも読み取れる。

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▲おじいちゃんはどうやら海の男のようだ。パーティーで出会った彼女に一目ぼれか?!
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▲おじいちゃん、恋愛に関してもアグレッシブ!

さらに物語を進めていけば、さきほどの女性と結婚し、子どもを授かり、順風満帆な人生を送っていることが分かる。

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▲結婚し、夫としての人生が始まる。 あれ!お腹が大きいぞ!! 
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▲子どもを授かり父としての人生を歩む様子も。くそぅ心温まりすぎる。

しかし、人生は丘あり崖ありのこのゲームのように山あり谷あり。おじいちゃんの人生いいことばかりではなかったとでも言いたげに、現実のおじいちゃんにも嵐が襲い掛かる。

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▲おじいちゃん……そんな無茶な旅で体を壊さないか心配。

嵐の中、頭を抱えるおじいちゃんが思い出すのは、奥さんとの言い争いのシーン。

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▲思い出したくない過去もあるよね。
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▲なぜケンカしてるのかはよくわからないが、とりあえず航海にご立腹の様子。

ひとりで海に旅立つ男に奥さんの見送りはない。おじいちゃんの様子を見るに、この行動は、現在も後悔の念があるようだ。

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▲子どもがポツンと置いていかれる様子は、うるっときてしまった。

女房子どもを置いて、海への情熱を注ぎ続ける男の思い出。そして、あの一軒の家にひとりで過ごしていたという事実。おじいちゃん、あなたになにがあったのか。う~む、たしかにこれは続きが気になる!!( ..)φメモメモ

散り散りになった記憶のパーツを繋ぎ合わせることで彼の一生がだんだんと見えてくるのが本作のおもしろいところ。
筆者の解釈は、個人的な見解に過ぎず、あなたがプレイしたときには、また違う解釈が生まれるだろう。

おじいちゃんの記憶を巡り、半生を辿る。人生とはなんなのか、幸せとはなんなのか? 自分の人生をいま一度振り返るきっかけを作ってくれそうだ。


いまこのときだけでなく、自分がもっと年を重ねたときにもう一度プレイしたくなる、そんな素晴らしい作品になっている。この雰囲気が気に入ったのならプレイしてみて損はないぞー!!!

スーパーマンやバットマンらが活躍するRPG『DCレジェンズ』はアメコミファン必見!

DCコミックス”の人気ヒーローがスマホゲームに!

ワーナー・ブラザーズが送る『DCレジェンズ』は、DCコミックスジャスティスリーグのメンバーが謎の災厄に立ち向かうRPG

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DCコミックス”でも大人気のスーパーヒーローやスーパーヴィランたちが総出演する、アメコミ好き必見の本作。原作ファンも満足できるグラフィックや細かい設定のもと、ヒーローの個性を活かしたバトルが楽しめるよ!(*^^)v

ゲームの見どころ
●ファンにはたまらない本格仕様
●ヒーローの特性を活かした奥深いバトル
●ヒーローを育成して“伝説級”に!

 

ファンにはたまらない本格仕様

『DCレジェンズ』でまず目を見張るのが、グラフィックのクオリティ。ヒーローひとりひとりの武器や顔の表情まで、さすがワーナーと言える繊細な作りとなっている!

とくに、ヒーローたちの攻撃演出は、まるで映画のよう。 スーパーマンの“ヒートビジョン”、ビザロの“フレイム・ブレス”、フラッシュの“スピードフォース・ボルテックス”など、各ヒーローの代名詞とも言える攻撃の数々が、原作そのままに再現されているよ( `ー´)ノ

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装備もバットマンの“バットラング”、シネストロの“パワーバッテリー”など、原作ファンが唸るほどの作り込み。ここまで本格仕様のスマホゲームは、まだ珍しいものだろう、、、

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▲画面左上の武器アイコンが装備の表示。これらの武器は、強化することでヒーローのステータスをアップさせられる。
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▲会話シーンでは、アメコミならではのコミカルな表現が多数登場。ヒーローの口からサラッと発されれるアメリカンジョークも要チェックだ。

 

ヒーローの特性を活かした奥深いバトル

ヒーローごとの特殊スキルタイプの相性も存在する、奥深いバトルにも注目。

たとえば、“フラッシュ”はスピードの速さを生かした“攻撃した際に20%の確立で2回攻撃する”というスキルを持っていたり、“ワンダーウーマン”はダイナミックな攻撃を行うことから“全体攻撃”スキルを持っていたりと、ヒーローの外観のみならず、能力までも再現。“ザターナ”は“チーム全体を回復する”スキルを所持しており、序盤で活躍が期待できるオススメのヒーローだ!(^^)!

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▲敵の攻撃には、こんな激しいものも。全体攻撃をしてくる技も存在するので注意が必要だ。

また、下の画像のように、キャラクターには3つのタイプが存在する。エリアによっては、敵がひとつのタイプに偏っている場合があるので、全タイプバランスよく育成することが勝利への鍵となる!

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各ヒーローの特性を活かしながら、タイプの相性を意識した最適なチーム編成をしよう。

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▲ほかのプレイヤーが作ったチームと戦うことも可能。ぜひ腕試しを。

 

ヒーローを育成して“伝説級”に!

“伝説級”へのビジュアルチェンジも本作の見どころ。ヒーローは★5の状態まで強化すると、1段階上のクラスに進化できるのだが(★5以上の強化も可能)、とにかくその“伝説級”状態のヒーローがカッコイイ!

当然あるビジュアルだけでなく、攻撃も追加され、各ヒーローが持つ強力な技も使えるようになるぞ!(^^)!

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▲これが★1の状態の“グリーン・ランタン
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こちらが“伝説級 グリーン・ランタン”。上の★1の画像と見比べると、“伝説級”のほうが鎧をまとってパワーアップしていることがわかる。

各ヒーローごとに“伝説級”が存在しているので、自分のお気に入りを“伝説級”まで進化させることを目標にプレイするのもいいだろう。

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ヒーローは★1の状態からスタートし、“ヒーローのかけら”という育成素材を使うことで、最大★5の状態まで強化できる。序盤は★1〜★3のヒーローでプレイしつつ、バトルの報酬やパックで“ヒーローのかけら”を集めながら、★5ヒーローを目指そう。

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▲これが、パック購入画面。パックを購入することで大量の“ヒーローのかけら”を獲得できる。

『TIME LOCKER』開発者に直撃! 新作の構想も?

『TIME LOCKER』“次点”の快挙

2016年12月7日、Apple選出による2016年を代表するベストゲーム“Best of 2016”が発表され、『クラッシュ・ロワイヤル』(『クラロワ』)がiPhoneのベストゲームに選ばれました。そして、その“次点”に輝いたのがこちら(*^^)v

バスン!

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このポリゴンのクマアイコンのゲーム、ご存じですか? 『TIME LOCKER』(『タイムロッカー』)というタイトルなのですが、あまり広くは知られていないかもしれません。

じつはこのゲーム、日本人の“sotaro otsuka”という個人開発者の方の作品なんです!

今回は、日本のApp Storeのみの選出ではありますが、個人開発の作品が並居る世界中の人気アプリを抑えて、2位ですよ、2位! すばらしい快挙ですし、何より同じ日本人として誇らしいですよね('◇')ゞ

じつはこの『TIME LOCKER』、ファミ通Appでは8月にこちらの記事で紹介していました。しかもご本人へのインタビュー付きで! ぜひそちらもチェックしてください!!

時間が止められる?

『TIME LOCKER』をひとことで表現するならばシューティングゲーム。ただ、“時間を止められる”という大きな特徴があり、いわゆる弾幕系シューティングとは一線を画した作りになっています。

プレイヤーが操作するのは、画面中央の“クマ”。画面をスワイプするとクマが弾を出しながら歩き出し、スワイプをやめるとクマも弾も、そして敵ですら停止。1歩動くと敵も弾も連動して1歩動くようなイメージを思い浮かべてみてください。

え? ちょっと複雑そう? いえいえ、プレイヤーは敵や障害物にぶつからないルートを求めて上下左右に直感的に動かしていくだけ。難しく考える必要はありません!!(^^)!

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▲敵を倒しながら障害物をよけ、ひたすら奥を目指しましょう。時間を止めたいときは指を離せばオーケー。ただし、時間停止中も後方から迫る“闇”に飲まれるとミスになるので、のんびりはできません。

ほかにも、武器のパワーアップや新たなキャラクターの購入など、ハイスコアを目指してくり返し遊びたくなる要素もふんだんに。なかなかスキのない『TIME LOCKER』。ベストゲーム“次点”の肩書きは伊達じゃない!

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▲左が、コインで買えるキャラクター自販機。キャラクターは50種類以上存在し、強力な武器も登場します。自分に合ったキャラクターを探してみましょう。

 

 

開発者に受賞の気持ちを訊いた

今回の受賞を受け、ファミ通Appでは開発者の“sotaro otsuka”さんにインタビューを慣行。受賞についての感想や、本作開発の裏側など、貴重なお話をたっぷり伺いました!

Q1.今回の受賞の率直な感想をお聞かせください。

脳に衝撃が走りました! GooglePlayのベストには入っていませんでしたし、AppStoreでも8月以降フィーチャーはなく、期待はしていませんでした。事前の連絡や兆候もなかったので。

Q2.ベストゲームに選ばれたと知ったときの第一声は?

寝起きで速報を見た瞬間、「大変なことになった!」と叫んで隣の妻を起こしました。

Q3.周囲の反響はいかがですか?

いろいろな方からお祝いの言葉をいただきました。しかし、両親は無反応です。まだ受賞を伝えていません。というのも、「AppStoreとは何か」から説明しなければならないからです(笑)。

Q4.受賞されてダウンロード状況は変わりましたか?

ダッシュボードの反映にタイムラグがあるので正確な数は不明ですが、かなりダウンロード数が伸びていると思います。ただ、今回の受賞は日本のApp Storeのみの選出なので、海外の普及を広めることはできませんでした。逆に言うと、日本だけ唐突に“次点”で入選しているというのは、App Store JPの強い意志を感じます。本当に有難いです。

Q5.『TIME LOCKER』はおひとりで開発されたのですか?

はい、ひとりです。8ヵ月かかりました。

Q6.自機を止めると敵も止まるという斬新なシステムを採用されていますが、着想はどこから?

『SUPERHOT』というFPSのシステムからヒントを得ました。それを見下ろし型STGと掛け合わせてスマホに最適化させたらおもしろいのではと思いました。

Q7.非常にスタイリッシュなビジュアルですが、こだわった点を教えてください。

ひとりですべての作業をこなさないといけないため、いちばん時間のかかるテクスチャを切り捨てました。そうなると単色の組み合わせでビジュアルを表現するしか選択肢がないので、せっかくだから色に明確な 意味合いを持たせました。緑はコイン、青はアイテムなどですね。

Q8.高得点を取るコツを教えてください。

無意識になることです。“別のことを考えながらできるゲーム”を目指して作ったので、それがいちばんの攻略法かと。

Q9.気が早いかもしれませんが、新作の開発は行っていますか?

まだ新作には着手できていません。来年からですね。

Q10.新作のビジョンをぜひお聞かせください!

次回作も無料にするのか、有料でコアなゲームを作るのか、まずそこから考える必要があります。とはいえ、ボロボロの状態で走ってきたので、ちょっと 休んでから……。今年はまったくできなかったのですが、ライフワークのクワガタ採集もしなければなりません!

ひとりで8ヵ月……、『TIME LOCKER』という素晴らしいゲームの誕生には、“sotaro otsuka”さんの血の滲むような努力があったんですね!(^^)!

 

次回作にも期待を込めつつ、改めて。“sotaro otsuka”さん、ベストゲームの受賞おめでとうございます!

カイロソフトが放つ牧場運営シミュレーション 『開園ピクセル牧場』

運営からコンテストまで充実の運営ライフ

とある牧場を舞台に、お客さんに対し最高のおもてなしと癒やしの提供を目指す運営シミューレーションゲーム『開園ピクセル牧場』。

ピクセル牧場

果物を植えて畑を耕すのはもちろん、豚や牛など動物を育てる酪農を手掛け、四季を感じながらさまざまなイベントに関わっていく。来場者を満足させるにはどうすればいいのか、いろいろと考えつつ、楽しい牧場ライフを満喫しよ!!(^^)!

ゲームの見どころ
●四季折々の植物や動物を取り揃えて満足度UP
●衛生面も大切な施設とお店の運営
ミニゲーム満載の大会で資金稼ぎ

 

四季折々の植物や動物を取り揃えて満足度UP

埼玉県在住の筆者が命名、満を持して開園した365日年中無休の“彩の国牧場”自転車操業の毎日。定期的に回収される維持費を支払うのが精いっぱい。そんな状況を打破するために心掛けたのは、春夏秋冬、どの季節に訪れても楽しめる場所作りとなっている。

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たとえば野菜や果物の場合、春にたまねぎ、夏ならきゅうりやトマト、秋になればりんごやみかん、冬に入ればいちごといった感じで旬を迎える時期が異なる。

それを前提にバランスよく、つねに何かしら見どころを用意してみた。

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▲植物に対する四季の感覚が薄い筆者は、本作を通じてたくさんのことを教えてもらったぞ。
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▲さまざまな職業のスタッフを住み込みで雇って牧場を管理。個々の能力を高めるアクセサリーやお弁当を与えるのもオーナーの役割だ。

さらに重要なのが、観光の要である畑や牧場の近くに設置することで、その魅力を高めてくれる“施設”の存在だ。なかでも“ノーム人形”や“百葉箱”は、畑の近くに置くと彩りを高めてくれる便利なもの。

これと同様、動物に養分を与える“植物”や“生垣”を近くに設置すれば健康的に育ち、多くの来場者がそれを見にきてくれる!(^^)!

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▲各種効果を発揮する施設には有効範囲がある。設置するときはその中に収まるように注意しよう。

どんなレイアウトにするかは、プレイヤーの自由。一度設置したものを動かしたり、ジャマなら撤去することもできるので、とくに序盤はあまりこだわらず、効率よく資金を回収することを優先しよう。

ゲームの進行に合わせて扱える施設や店舗が増え、敷地がある程度広がってきてからが牧場ライフの本番。そこから自分なりのこだわりを持って区画整備していけば、牧場にどんどん愛着が沸いてくるはず!

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▲観光スポットが増えれば来場者の満足度も上昇。彼らが撮影したスナップショットが画面右上に4つあるポイントに還元され、新しい牧場や施設を獲得に役立てられるのだー!

衛生面も大切な施設とお店の運営

観光スポットといえばお土産コーナーや飲食店も重要な収入源。花畑や動物と触れ合ってもらうのはもちろん、しっかりお金を落としてもらわないとこちらも運営がままならない。

そこで注目したいのが、来場者を施設やお店などに誘導していく手法だ( ..)φメモメモ

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たとえば“スタンプラリー”や“アーチ”は、来場者が足を運びやすいスポットのひとつ。それを起点にお土産屋や屋台、自動販売機に向かって道を伸ばし、さらに休憩できる椅子、飲み食いしたものを捨てるゴミ箱も周辺に設置。

こちらが描いたルートを歩いてもらい、お金を使ってもらうだけじゃなく、ちゃんとゴミを捨ててもらって衛生面も管理しておけば、牧場の評判も上がって効率的というわけだ。

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▲インフラが整っていることも、来場者を満足させる重要なポイント。それを達成して初めて収入に繋がる。

なお、お店の周囲に置くべきもの、花畑や動物らに特定の効果を発揮する施設などは、個々の情報欄にある“スポット辞典”という項目で、ボーナス名から組み合わせを確認できる。それを参考にレイアウトを練ってもらいたい!

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▲組み合わせのバリエーションは多彩。その中から実行できるものを探してみよう。

 

ミニゲーム満載の大会で資金稼ぎ

花畑や果物など特定のジャンルを題材にほかのオーナー(NPC)と、誰の牧場がもっとも質が高いかを来場者の投票数で競い、指定の数だけ優勝すると土地拡大の権利を得られるコンテスト。手っ取り早く勝つには花畑や畑の数を増やすのがベストだけど、その資金がなければ何も始まらない。

そこでもうひとつ注目したいのが、プレイヤー自身がミニゲームに挑んで賞金稼ぎができる大会だ。

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▲くり返し回復するスタミナを消費してゴールを目指す“玉転がし”と“綱引き”の仕組みは同じ。また、パズルゲームは上下いずれかのパネルを3枚並べて消す王道ルールだ。

“綱引き”と“玉転がし”はNPCが強い傾向にあるけど、“大食い”や“生け花”、“エサやり”の3大会はプレイヤースキルがモノをいうパズルゲームなので、ルールさえ理解しちゃえば金策にもってこい

まずはこちらでしっかり資金を稼ぎ、来場者が満足できる質の高い観光スポット作りを最優先。それが落ち着いたところでコンテストに参加するくらいの心構えで遊ぶのがベストだろう( `ー´)ノ

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本作にはこれ以外にも、季節限定のブースを設けたり、病気になってしまった動物を治療する小屋なども登場。雨が降れば来場者数が減っちゃったりと、かわいらしい見た目とは裏腹に現実的なイベントややりこみ要素が満載

施設の種類も非常に豊富で、プレイを続けるほどいろいろな発見がある。そんな『開園ピクセル牧場』、ぜひプレイしてもらいたい!

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弾幕シューティングとRPGが融合した意欲作『ヒーローオブスカイ』は対人戦も熱い!

弾幕系が苦手な人でも問題なし!

王道の縦スクロールシューティングに、ヒーローたちを自由に組み合わせるパーティ編成と育成要素を加えた『ヒーローオブスカイ』。

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シューティングと言えば選ばれたものだけが楽しめる、難度の高い作品になりがちだけど、本作では育成を重ねることで初心者でも思う存分楽しめる。さらに、世界中のプレイヤーどうしで戦えるPVPアリーナまで詰め込んだ意欲作!

 

ゲームの見どころ
●オートモード完備のお手軽シューティング
アーティファクト&ルーンで実機をカスタマイズ
PVPやランキングなど充実したやり込み要素

 

オートモード完備のお手軽シューティング

機械と精霊が入り乱れるファンタジー世界。ジャックイーターと呼ばれる脅威に苦しむ者たちは、日夜いつ終わるともわからない死闘をくり返していた…

プレイヤーをナビゲートしてくれるイレーネ曰く、リーダー格であるダークサマナーが持つ水晶球を使えば彼らが望む世界を取り戻すことができるぞ!

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スワイプで実機を操作、指を離すと2秒間だけスローモードに切り換わる。敵の激しい攻撃を回避するのが苦手でも、この機能があれば突破口を見出すことができるはず(*^^)v

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また、画面の両サイドにあるボタンはチャージショットボム。前者はリチャージごと、後者は規定回数だけプレイヤーみずからが実行できる必殺技のようなもの。

群がる敵を一掃するときにチャージショット、周囲の弾幕を打ち消すボムを上手に使えば、回避が難しい場面でも乗り切ることができるよ!(^^)!

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▲いつでも変更可能なオートモードは、チャージショットとボムだけはプレイヤーが決定する必要がある。育成を目的とした周回プレイには最適だけど、強敵に挑む場面で過信は禁物だ。

『ヒーローオブスカイ』お試しプレイ

 

アーティファクト&ルーンで実機をカスタマイズ

ステージを攻略することで経験値を獲得し、実機を成長させるロールプレイには、並走するサブ機“アーティファクトの強化、付加効果を与える“ルーン”や“ギア”といった装備が欠かせない。

これは冒険のお供であるパーティメンバーのようなもので、いずれもステージ攻略の報酬や、毎日1回無料で回せるガチャでくり返し入手可能だ。

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とくにアーティファクトは主砲に匹敵する重要な存在。

誘導弾やレーザーなど個々に特性が違うけど、ルーンやギアに比べると入手できる確率は低いので、序盤は手もとにあるものをガンガン強化して攻略の幅を広げるといいぞ。

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▲48時間に1度、無料でできるレアガチャでアーティファクトを狙おう。また、毎日発生するデイリークエストはコインのほか、ガチャに欠かせないジェムを稼ぐのに最適だ。

 

PVPやランキングなど充実したやり込み要素

ギルドを結成してメンバーと強敵に挑むレイド戦と言えば、スマホゲーム定番のコンテンツ。

本作にも搭載されているのだけど、その中でも注目したのはプレイヤーどうしが戦うPVPアリーナの存在だ。

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これは、ストーリーモードなどで使用する実機をそのまま、最大ふたつの編成を投入して互いに攻撃を仕掛けるシューティングバトル形式で行われる。

戦闘開始前に“スーパー区間”、いわゆる覚醒状態をどのタイミングで発動させるかを選択。体力低下に応じての場合は左開始直後からであれば右にゲージを調整、その駆け引きもPVPアリーナの魅力なのだ。

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世界中のプレイヤーとスコアを競うチャレンジリーグ、幅広いアイテムを獲得できるデイリー戦場など、いずれも強化育成に欠かせない素材集めに欠かせないモードばかり。

プレイヤースキルを磨くのはもちろん、丁寧な育成が戦況を変える作品になっているので、シューティングゲームに苦手意識のある人も、ぜひチャレンジしてみてほしい!

【新作】かの名作レトロゲームを思い出す!? 竜を操る全方位シューティング『ホワイトドラゴン』

名作STGの匂いがプンプンする!

聖なる竜を操って邪竜を殲滅する2Dシューティングゲーム『ホワイトドラゴン』。本作は、全方位任意スクロールを採用しており、ステージ内を自由に駆け巡ることができるよ!360度から攻めてくる敵をいかに捌いてボスを仕留めるか、そこが腕の見せどころとなっている!

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かつてゲーセンに通っていた世代はもちろん、ナウなヤングもぜひ本作に触れてみてほしい。オッサン連中がレトロゲームに愛情を注ぎ続ける理由がきっと理解できる……いや、理解してください!(切実)。

ゲームの見どころ
●全方向ゆえに逃亡も可能!
●ソウルを集めてドラゴンを強化
●竜の息吹は変幻自在!

 

全方向ゆえに逃亡も可能!

プレイヤーは画面中央の“ドラゴン”を操作し、敵を倒していく。

操作方法は至ってシンプル。画面の左半分で指をスライドさせるとその方向にドラゴンが移動し、画面の右半分をタップすると炎を吐いて攻撃できるよ

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▲仮想スティックの位置は固定ではなく、触れた箇所に出現する。端末のサイズに左右されない操作感がうれしい。

ドラゴンには“ライフ”が設定されており、敵の吐いた炎、あるいは敵に接触すると減少する。ゼロになるとゲームオーバーに。ボスを撃破すればステージクリアーとなり、つぎのステージに進むことができるよ

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▲ステージごとに決まった数のザコ敵を仕留めるとボスが登場。ボス戦中もザコ敵がどんどん湧き出るので、ボスの放つ弾幕を回避しつつザコを掃除しなければならない。これが難しい!

ボスごとにさまざまな攻撃パターンを持っているので、それをどのように掻い潜るかが勝負どころ。

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こちらの弾幕は震えながらゆっくりと飛散していくタイプ。回避するには繊細な動きが要求される。
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▲突進攻撃を仕掛けてくるボスも存在。突進の前兆となる動きを察知できればかわせるので、よく観察してみよう。

また、付け換え可能な“スキル”も用意されている。これは一定数の敵を撃破すると自動で発動し、ライフの回復やバリアの発生など、種類に応じたプラス効果が得られるというもの。スキルを利用すれば、態勢の立て直しも十分可能だ!

たとえば、ボスから手痛い一撃を喰らってしまったときは、ボスから遠ざかって周辺のザコを相手にしよう。そうしてスキルによる回復を狙ったり、たまに敵が落とす補助アイテムのドロップを狙ってみるのもひとつの手。反撃の力を蓄えたら、再びボスに挑み、改めて撃破を目指そう。

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▲空は無限に広がっているわけではない。あまり遠くに行くと黒い霧に覆われ恐ろしいことになるぞ!

 

ソウルを集めてドラゴンを強化

敵が落とす“ソウル”を貯めることでドラゴンのライフ、またはパワーを強化することができるよ!ドラゴンは強化することで目に見えて強くなるので、こまめに実行していきたい。

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▲ライフ、パワーを強化すると序盤のステージは戦場から狩場へと変貌する。逆に言えば、これを強化しないとボスに蚊トンボのようにあしらわれてしまう。

ソウルは強化以外にも、後述する“ショット”や“バレット”、スキルの購入などで何かと必要になる。課金アイテムと引き換えに手に入れることも可能だが、無課金プレイを貫くならしっかりと拾い集めておこう(*^^)v

ソウルを集めるうえでとくに重要なのがボスドロップの回収だ。

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▲ボスを撃破するとソウルが円形に広がっていく。ソウルは一瞬で消えてしまうため、トドメを刺すときは勇気を出して接近せよ!

ソウルの回収にも技術が求められるところが憎い……。最悪の場合、ボスを倒したのにほとんどノーソウルでフィニッシュなんてこともあるからね。ソウルの回収技術がドラゴンを強くするのだと心得るべし。(>_<)

竜の息吹は変幻自在!

ソウルと引き換えに手に入る“ショット”、“バレット”を組み合わせることで炎の性能を自分好みにカスタマイズできる。この機能こそ『ホワイトドラゴン』最大の醍醐味だ。

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▲ドラゴンの炎はショットとバレットの組み合わせによって決まる。ショットが銃の種類、バレットが弾の種類だとイメージしてほしい。

たとえば、“ダブル”(ショット)דウェーブ”(バレット)を装備するとつぎのような炎になる。

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▲蛇行する弾丸を2発同時に放つ炎の完成!

ただ、相性の悪い組み合わせも存在するので要注意。たとえば、これは“スナイパー”(ショット)דウェーブ”(バレット)の組み合わせなのだが……。

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▲命中精度最低クラスのヘナチョコ炎が爆誕! 目の前の敵を迂回して飛んでいくあたり、まさにポンコツである。ブーメランスネイクくらい曲がるからな!

ちなみにショットとバレットは、スキルと同様に戦闘中に変更できる。さまざまな組み合わせを試して最強の炎を模索してみよう。

 

最高級の炎を試してみた(オマケ)

原稿にオチがついたところで執筆を終えようと思ったのだが、ここで筆者に天啓来たる。そこで、我がドラゴンにこう尋ねてみた。

「そんな装備で大丈夫なの?」

もはや死語に近いあの名台詞に対して、我がドラゴンはこう返した。

「いちばんいいのを頼む!」

やや読者が置いていかれている気がするので、筆者の脳内電波会議の内容を解説しよう。要は、最高額のショットとバレットを組み合わせたら究極の炎が誕生するのではないかという発想だ。

こうして地獄のソウル収集が始まった。まずはソウルの収集に特化した“スキル”を購入。その後もコツコツとソウルを貯めて……。

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▲ついに最高額の“スキャッタ”、“シーカー”を購入。どちらも22000ソウルです。もう思い出したくもない。

まぁ、徹夜でやれば一晩で集まる程度なので、アイテム課金スマホゲームとしては良心的な設定であろう。そんなこんなで完成した究極の炎はつぎの能力を備えていることになる。

“索敵する炎を複数ばらまく”

つまるところホーミング機能を持った炎! 絶対強い(確信)。これはゲームクリアーですわ(笑)

とくとご覧あれ、これぞ我がドラゴンの最高で最強の炎なり! その威力たるや!!

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▲泣きたくなるくらい弱かった。ばんなそかな

絶望的なまでに射程距離が短くてね、もうまったく使いものにならなかったよ……。どうやら、スキャッタとシーカーはどちらも射程距離が弱点だったらしく、それを組み合わせてしまったことでポンコツ化したよう…

もちろん、組み合わせによっては強力な炎も実現できるのでご安心あれ!

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▲スキャッタとウェーブの組み合わせは飛ぶ斬撃の如く攻撃する炎となる。邪竜の群れを一撃で滅ぼす無双の一振りよ!!

組み合わせ次第で高級品が名刀にも鈍(なまくら)にもなる。それが『ホワイトドラゴン』!!!(^^)!