【新作】かの名作レトロゲームを思い出す!? 竜を操る全方位シューティング『ホワイトドラゴン』

名作STGの匂いがプンプンする!

聖なる竜を操って邪竜を殲滅する2Dシューティングゲーム『ホワイトドラゴン』。本作は、全方位任意スクロールを採用しており、ステージ内を自由に駆け巡ることができるよ!360度から攻めてくる敵をいかに捌いてボスを仕留めるか、そこが腕の見せどころとなっている!

02

かつてゲーセンに通っていた世代はもちろん、ナウなヤングもぜひ本作に触れてみてほしい。オッサン連中がレトロゲームに愛情を注ぎ続ける理由がきっと理解できる……いや、理解してください!(切実)。

ゲームの見どころ
●全方向ゆえに逃亡も可能!
●ソウルを集めてドラゴンを強化
●竜の息吹は変幻自在!

 

全方向ゆえに逃亡も可能!

プレイヤーは画面中央の“ドラゴン”を操作し、敵を倒していく。

操作方法は至ってシンプル。画面の左半分で指をスライドさせるとその方向にドラゴンが移動し、画面の右半分をタップすると炎を吐いて攻撃できるよ

03
▲仮想スティックの位置は固定ではなく、触れた箇所に出現する。端末のサイズに左右されない操作感がうれしい。

ドラゴンには“ライフ”が設定されており、敵の吐いた炎、あるいは敵に接触すると減少する。ゼロになるとゲームオーバーに。ボスを撃破すればステージクリアーとなり、つぎのステージに進むことができるよ

04
05
▲ステージごとに決まった数のザコ敵を仕留めるとボスが登場。ボス戦中もザコ敵がどんどん湧き出るので、ボスの放つ弾幕を回避しつつザコを掃除しなければならない。これが難しい!

ボスごとにさまざまな攻撃パターンを持っているので、それをどのように掻い潜るかが勝負どころ。

06
こちらの弾幕は震えながらゆっくりと飛散していくタイプ。回避するには繊細な動きが要求される。
07
▲突進攻撃を仕掛けてくるボスも存在。突進の前兆となる動きを察知できればかわせるので、よく観察してみよう。

また、付け換え可能な“スキル”も用意されている。これは一定数の敵を撃破すると自動で発動し、ライフの回復やバリアの発生など、種類に応じたプラス効果が得られるというもの。スキルを利用すれば、態勢の立て直しも十分可能だ!

たとえば、ボスから手痛い一撃を喰らってしまったときは、ボスから遠ざかって周辺のザコを相手にしよう。そうしてスキルによる回復を狙ったり、たまに敵が落とす補助アイテムのドロップを狙ってみるのもひとつの手。反撃の力を蓄えたら、再びボスに挑み、改めて撃破を目指そう。

08
▲空は無限に広がっているわけではない。あまり遠くに行くと黒い霧に覆われ恐ろしいことになるぞ!

 

ソウルを集めてドラゴンを強化

敵が落とす“ソウル”を貯めることでドラゴンのライフ、またはパワーを強化することができるよ!ドラゴンは強化することで目に見えて強くなるので、こまめに実行していきたい。

09
▲ライフ、パワーを強化すると序盤のステージは戦場から狩場へと変貌する。逆に言えば、これを強化しないとボスに蚊トンボのようにあしらわれてしまう。

ソウルは強化以外にも、後述する“ショット”や“バレット”、スキルの購入などで何かと必要になる。課金アイテムと引き換えに手に入れることも可能だが、無課金プレイを貫くならしっかりと拾い集めておこう(*^^)v

ソウルを集めるうえでとくに重要なのがボスドロップの回収だ。

10
▲ボスを撃破するとソウルが円形に広がっていく。ソウルは一瞬で消えてしまうため、トドメを刺すときは勇気を出して接近せよ!

ソウルの回収にも技術が求められるところが憎い……。最悪の場合、ボスを倒したのにほとんどノーソウルでフィニッシュなんてこともあるからね。ソウルの回収技術がドラゴンを強くするのだと心得るべし。(>_<)

竜の息吹は変幻自在!

ソウルと引き換えに手に入る“ショット”、“バレット”を組み合わせることで炎の性能を自分好みにカスタマイズできる。この機能こそ『ホワイトドラゴン』最大の醍醐味だ。

11
12
▲ドラゴンの炎はショットとバレットの組み合わせによって決まる。ショットが銃の種類、バレットが弾の種類だとイメージしてほしい。

たとえば、“ダブル”(ショット)דウェーブ”(バレット)を装備するとつぎのような炎になる。

13
▲蛇行する弾丸を2発同時に放つ炎の完成!

ただ、相性の悪い組み合わせも存在するので要注意。たとえば、これは“スナイパー”(ショット)דウェーブ”(バレット)の組み合わせなのだが……。

14
▲命中精度最低クラスのヘナチョコ炎が爆誕! 目の前の敵を迂回して飛んでいくあたり、まさにポンコツである。ブーメランスネイクくらい曲がるからな!

ちなみにショットとバレットは、スキルと同様に戦闘中に変更できる。さまざまな組み合わせを試して最強の炎を模索してみよう。

 

最高級の炎を試してみた(オマケ)

原稿にオチがついたところで執筆を終えようと思ったのだが、ここで筆者に天啓来たる。そこで、我がドラゴンにこう尋ねてみた。

「そんな装備で大丈夫なの?」

もはや死語に近いあの名台詞に対して、我がドラゴンはこう返した。

「いちばんいいのを頼む!」

やや読者が置いていかれている気がするので、筆者の脳内電波会議の内容を解説しよう。要は、最高額のショットとバレットを組み合わせたら究極の炎が誕生するのではないかという発想だ。

こうして地獄のソウル収集が始まった。まずはソウルの収集に特化した“スキル”を購入。その後もコツコツとソウルを貯めて……。

15
16
▲ついに最高額の“スキャッタ”、“シーカー”を購入。どちらも22000ソウルです。もう思い出したくもない。

まぁ、徹夜でやれば一晩で集まる程度なので、アイテム課金スマホゲームとしては良心的な設定であろう。そんなこんなで完成した究極の炎はつぎの能力を備えていることになる。

“索敵する炎を複数ばらまく”

つまるところホーミング機能を持った炎! 絶対強い(確信)。これはゲームクリアーですわ(笑)

とくとご覧あれ、これぞ我がドラゴンの最高で最強の炎なり! その威力たるや!!

18
▲泣きたくなるくらい弱かった。ばんなそかな

絶望的なまでに射程距離が短くてね、もうまったく使いものにならなかったよ……。どうやら、スキャッタとシーカーはどちらも射程距離が弱点だったらしく、それを組み合わせてしまったことでポンコツ化したよう…

もちろん、組み合わせによっては強力な炎も実現できるのでご安心あれ!

19
20
▲スキャッタとウェーブの組み合わせは飛ぶ斬撃の如く攻撃する炎となる。邪竜の群れを一撃で滅ぼす無双の一振りよ!!

組み合わせ次第で高級品が名刀にも鈍(なまくら)にもなる。それが『ホワイトドラゴン』!!!(^^)!